コルクタイルの僥倖

フローリングにこだわってきた話は以前書いたとおりだ. そこまで悩んでおきながら,例によってまた別の案が出てきた. コルクタイルだ. コルクタイルは,スリークでありながらどことなく木の存在感が残っており,主張と抑制のバランスがとても良いと思った.床暖房も問題ない場合が多い.クッション性もありながら,もの…